手軽に防音室にできる!ご近所トラブルも回避可能

楽器演奏のための防音対策

ドラム演奏を自宅でするために、業者に防音工事の依頼をする人が多いです。壁などの対策により、外に音が漏れづらくなり周囲への迷惑を気にせず、練習に専念できます。室内の反響対策工事が同時にされることも多く、快適な練習環境となります。さらに住宅の付加価値が高まり、全体の資産価値が上がることもメリットです。

住宅に合わせて設置を

男の人

後からも可能

音楽を楽しみたい人にとって防音室は魅力的な存在ですが、新築物件ならば家を建てる際に防音室をあらかじめ作ることも可能ですが、そうでない場合は後から防音室を作ることになるため、なかなかハードルが高いと思われがちです。しかし実際には防音室は簡単に後からの設置が可能であり、利用者も増加傾向にあります。まず設置する前の段階として、ショールームがあれば実際に体験することも可能ですし、そういったところで相談をしてみるのも良いでしょう。またいきなり最初から設置契約を結ぶのではなく、まずはレンタルを利用してみるという方法もあります。ちなみに設置方法に関しては、設置したい個所の部屋や間取りなどを考慮し、どのようなプランを選ぶのかを決めることが一般的です。その際、コストやリクエスト、好みなども充分に伝えることで、より最適なプランを提供してもらえるようになります。そしていざ契約をしたならば、次は設置となりますが、その設置方法も基本的にジョイントパネル式のケースが多く、これならば持ち運びも簡単で組み立てにもさほど時間が必要ないため、大抵は一日あれば設置が完了します。そんな設置順序としては、まずは床フレームから開始して次に遮音壁を設置し、続けて床にも遮音パネルを敷き詰めてから、次は天井パネルを設置し、最後に扉と音場パネルを設置して完成です。この作業にかかる平均的な作業員の人数は三人で、時間は約三時間程度となっています。ちなみにレンタルの場合は買取も可能なケースが多いです。

工事

音の伝わる仕組み

部屋の防音を行うには遮音と吸音の工事をする必要があり、それぞれ効果や工事の内容が違います。遮音の工事では部屋を質量の高い材料で完全に覆う事が大切になり、吸音では厚みのある柔らかい素材で音の跳ね返りを防ぐ事を目的とします。

レディ

集合住宅における防音

部屋の防音工事ができない人でもできる騒音対策として、インテリアにもなる吸音材の利用があります。壁紙にもなる吸音板や床に敷く吸音マットレスがあります。しかし、騒音対策は、防音する以前に音を発生させないことが重要です。テレビの音や声の大きさに気をつけましょう。